Monday, October 25, 2021
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MT4のアップデート待機中のエラーメッセージを修正する方法

プラットフォームを開いたときの「アップデート待機中」エラーメッセージは、よく発生します。ここでは、MT5にも適用できるMT4エラーメッセージを修正するための方法をご紹介します。

MT4のアップデート待機中はどのように見えるか

MT4のプラットフォームを開くと、以下のようなフリーズした画面が表示されます。

MT4のアップデート待機中はどのように見えるか

アップデート待機中の表示は、プラットフォームが価格を取得していないときに表示されます。このエラーは、チャートに新しいチャートシンボルを追加するか、ログイン情報を修正することで解決できます。

解決策1:MT4のアカウントにログインしてエラーを修正する

ユーザーがMT4のデモ口座リアル口座を開設しても、ログイン情報が間違っていたり、有効期限が切れていたりすると、チャートが表示されないことがあります。ユーザーには「アップデート待機中」というエラーが表示されます。このようにログイン情報が誤っている事により、エラーとなってしまう場合があります。この後、MT4での誤ったログインと一般的なエラーについての詳細を説明します。

>>こちらもお読みください。MT4の使い方(ユーザーガイド)

解決策2:Market Watchから新しいチャートを追加してエラーを修正する

Market Watch上の任意のシンボルを左クリックしたまま、新しいチャートをドラッグ&ドロップします。画面上に新しいチャートを追加します。これは通常、MT4が「アップデート待機中」になっている場合の問題を解決します。

>>こちらもお読みください。任意のデバイスとOSに対応するMT4ダウンロードチュートリアル

MT4で発生するエラーを修正する方法

時折、MT4プラットフォームのエラーが目につくことがあります。MT4で最も頻繁に発生するエラーの1つは、オフクオートです。これは、メタトレーダーのプラットフォームで「Common error」(error number 2)で確認できます。

メタトレーダープラットフォームの右下にあるエラーは、メタトレーダープラットフォームとサーバーアカウントとの間に接続の問題(インターネット接続が遅い、または接続がない)があることを示すシグナルエラーです。

デスクトップ、iOSでMT4コモンエラーを解決する方法:

1)インターネットの接続を確認します。

Wi-Fiやインターネット、または一部のウィルス対策ソフトに問題がある可能性があります。インターネットのセキュリティプログラムは、メタトレーダーとオンラインサーバーのインターネット接続をブロックしてしまう事があります。中でもMT4の “コモンエラー”や”オフクオート”は最も多いエラーです。

2) MT4にログインする際のユーザー名、パスワード、IPサーバーアドレスを入力します。

インターネット接続に問題がなければ、問題はログインパラメーターです。ユーザー名とパスワードに問題がなければ、多くの場合、問題はサーバーのIPアドレスにあります。

「リアル1」か「デモ」を選択するには、フルIPアドレスを入力する必要があります。

ログイン方法:

ステップ1:MT4のターミナルを開きます。

ステップ2:プラットフォームの左上にあるファイルをクリックします。

ステップ3:ログインを選択します。

ステップ4:ログイン情報を入力します。

ステップ5:「サーバー」欄にIPアドレスを入力します(わからない場合はブローカーにIPを確認しましょう)。

ステップ6:ログインをクリックします。

IPアドレスを持っていない場合は、ブローカーにサポートを依頼してください。”Live4サーバーのIPは何ですか”等と聞いて見るのが良いでしょう。

メタトレーダーのアカウントにログインできない場合によく見られることです。

デスクトップコンピューターで見られる一般的なエラー(MT4 MACについての詳細はこちら)、またはMT4スマートフォンで見られる一般的なエラーについての解決方法は同じです。ユーザーは、インターネット接続の有無、正確なユーザー名、パスワード、IPの入力確認を行い、接続する必要があります。

MT4のエラーメッセージを解決する方法(ログイン情報とサーバーIPが正しい場合)

ログイン情報が正しい場合でもエラーが発生する場合は以下のように解決することができます。

  1. MetaTraderですべてのチャートを閉じ、プラットフォームを閉じます。
  2. PCを再起動して、インターネット接続が良好かどうかを確認します(例えば、Ooklaのスピードテストやパケットロステストを使ったインターネット接続品質の確認など)。
  3. ウイルス対策ソフトを数分無効にして、メタトレーダーのプラットフォームを確認し、ウイルス対策ソフトがメタトレーダーのソフトウェアをブロックしている場合に備えます。
  4. MetaTraderプラットフォームを起動してログインしてみます。
  5. それでも動作しない場合は、新しいデモアカウントを作成してログインしてみてください。成功した場合、問題はログインパラメータにあります。
  6. ブローカーに再度サーバーIPを確認してみましょう。サーバーIPを入力すれば問題が解決することがあります。

MT4が反応しない場合

「よくあるエラー」以外は、MT4側のエラーだと言えます。

メタトレーダーのプラットフォームで、最も一般的な以下のエラーリストを参照ください。

エラーエラーID説明
ERR_NO_ERROR0エラーが発生しておらず、トレードに関する操作が成功した場合
ERR_NO_RESULT1エラーは発生していないが、結果が不明な場合
ERR_COMMON_ERROR2一般エラーが発生した場合
ERR_INVALID_TRADE_PARAMETERS3トレードに関する関数の引数に無効な値が渡された場合
ERR_SERVER_BUSY4取引サーバがビジー状態の場合
ERR_OLD_VERSION5MT4のバージョンが古い場合
ERR_NO_CONNECTION6MT4が取引サーバに接続されていない場合
ERR_NOT_ENOUGH_RIGHTS7権限がない場合
ERR_TOO_FREQUENT_REQUESTS8要求が頻繁すぎる場合
ERR_MALFUNCTIONAL_TRADE9トレードに誤作動が発生した場合
ERR_ACCOUNT_DISABLED64アカウントが無効になっている場合
ERR_INVALID_ACCOUNT65無効なアカウントである場合
ERR_TRADE_TIMEOUT128トレードに関する操作が完了するまでに時間切れとなった場合
ERR_INVALID_PRICE129無効な「Bid」・「Ask」値、若しくは正規化されていない価格がトレードに関する関数に渡されている場合
ERR_INVALID_STOPS130損切り(利益確定)値が無効な場合
ERR_INVALID_TRADE_VOLUME131取引しようとするロットサイズが無効な場合
ERR_MARKET_CLOSED132市場が閉まっている場合
ERR_TRADE_DISABLED133トレードが無効な場合
ERR_NOT_ENOUGH_MONEY134必要証拠金が不足している場合
ERR_PRICE_CHANGED135価格が変化した場合
ERR_OFF_QUOTES136ブローカーがレートを提示していなかった、売買の成立を拒否した場合
ERR_BROKER_BUSY137ブローカーがビジーの場合
ERR_REQUOTE138注文価格の期限が切れてしまっている場合
ERR_ORDER_LOCKED139注文が処理中のままロックされた場合
ERR_LONG_POSITIONS_ONLY_ALLOWED140ロングポジションに関する操作のみ許可されている場合
ERR_TOO_MANY_REQUESTS141要求の頻度が多すぎる場合
ERR_TRADE_MODIFY_DENIED145注文価格が現在のレートに近すぎる、修正処理までの時間間隔が短すぎることによって、注文の修正が拒否された場合
ERR_TRADE_CONTEXT_BUSY146トレード環境がビジー状態の場合
ERR_TRADE_EXPIRATION_DENIED147ブローカーによって、注文の有効期限の設定が拒否された場合
ERR_TRADE_TOO_MANY_ORDERS148ブローカーによって設定された保有ポジションと待機注文の総数の制限値を超えた場合

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